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「(英語に)翻訳できない10のノルウェー語」に見るノルウェー語と日本語の共通点

fbの「ちょっとだけノルウェー語が話せるよ」グループで、面白い記事が紹介されていました。

10 untranslatable Norwegian terms

10個の単語が掲載され、確かに日本語でもその都度違うなーと思う単語がありますが、その中に「英語ではいろいろ説明されているけど、日本でも一言で終わる」のがいくつかありました。

「 Glad i deg」。これは、両親や友人に対しての「愛」であって、ロマンチックな気持ちは入らないということで、まあ、日本語にするなら「だいすき」ですよね。
まあ、「だいすき」には時としてロマンチックな気持ちがこっそり入ってる場合もあるかもしれませんが…

以前、ノルウェー語の先生が「『愛してる』って言葉の使い方は、英語よりも日本語とノルウェー語のほうが近い」と言っていました。これを読むとなるほど、と思いますね。

次はこれ。「Takk for sist」。これこそ、日本語と全く同じフレーズ。英語の説明には日付はいらないとかいろいろかいてありますが、日本語でいうならただ一言。「先日はありがとうございました。」です。
そっか、英語には訳せないんですね。日本語にはすんなり訳せるのに。

それから「Takk for maten」。また「ありがとう」系フレーズ。matenは食事。つまり、「ごちそうさまでした」です。

それと、説明をみて面白かったのは「Tøffelhelt」。どうやら「恐妻家」のようです。
奥さんのいいなりになっている…つまり、すっかり奥さんの尻に敷かれてる男性をさすようですね。

Takk for sist とか、Takk for matenは、Takket være ~(おかげで、おかげさまで)に並ぶ、日本人にとっては「しっくりくる」言葉だと思います。こういう、「ごちそうさま」の文化や、「先日はありがとうございました」みたいなのが通じるところが日本と共通していることが、(私にとってノルウェー語が)勉強しやすい理由だと思います

他の国ではどうなんでしょうね。
なんとなく、多神の神話のあるところで、その神話が生きている地域は同じような言い回しがあるんじゃないかなという気がします。調べてないですけどね。


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