もともと、このブログの最初のほうでは、毎月オラクルカードのリーディングを行い、それを手帳に記入しながら、時間管理や目標管理をして夢を叶えるといったことをテーマにしていた時期がありました。16年ほど前、父から「書いて残すことに意味があるから、アイディアやスケジュール管理はデジタルではなくアナログ手帳をつかうべきだ」とアドバイスされ、そこから手帳を転々としていて、ある時期から「フランクリン・プランナー」を佐々木かをりさんの「時間管理術」とフランクリン・プランナーの融合をさせた方法で管理していたのですが、最近、そこに限界が来ていたのです。

「突発的なことに対応できる」時間管理から「全体像が見える」時間管理への変更

ワーキングマザーとして働くと、保育園のお迎えがあったり、学校から呼び出しをくらうので、普段から自分の時間の見積もりが必要になります。なので、復帰した当初は、見積もった時間で線を引き、その前後に30分余裕をみて別の作業の見積もり線、そして、その横に実際の作業にかかった時間線をいれることで、徐々に見積もりと実績を近づけるようにしていました。加えて、デイリーページ(見開き2ページ)に更にラインページを追加して、1日4ページで運用していました。やるべき事リストや出来たことリスト、仕事のアイディア、全部そこに埋めていく方式です。しかし、さすがに長男が18ともなると、復帰して17年ということですから、新規の業務以外では、見積もりと実績の方法を使うこともなくなり、また、下も中学生なので、「いつ呼び出されるかわからない時間管理」では不向きになってきたのです。

「いつ呼び出されるかわからない時間管理」は、見積もりと余裕度が全てですから、突然仕事が降ってきても、割と対応できます。「保育園や小学校の呼び出しリスク」を「仕事が突然増えるリスク」に置き換えたのだから当然です。でも、これだと「優秀な作業者」にはなれても、全体像が見えにくい。全体像を書くために、ラインページを増やして追加しても、コンパクトサイズ(聖書サイズ)だと捗らず、また、他のノートに書くのもなんか違う気がして、ここ2年ほど「もっと良い感じなのはないのか」と悩んでいました。

そこに来て、周りから「キャリアを見直す」というキーワードを聞くようになり、早めにあがれた日にネットカフェにいき、ちょっと狭いけどフランクリンプランナーのコンパクトサイズに悩みの要素をがっつり書いて、これが出来る手帳を検索しようということで検索しまくりました。

結果、「バレットジャーナル」というのをみつけ、『手帳が限界だわー』という呟きに、友人からもそれを薦められ、ちょうど少し前に丸善でみかけた「Mark’s」の手帳がバレットジャーナルに向いてるということだったので、先日購入してきました。そして、木曜夜と今日一日かけて漸く完成!マンスリーとウイークリーはこんな感じ。(目標ページと、日単位ページは恥ずかしいのでさらしません)

もう、覚悟を決めていれたところで、点線や実線で区切りがわかるようにしたところで気づいたことが一つ。

amazonで見たときのレビューに、「仕事には向かない」とあったので不安でしたが、マンスリーは横に罫線があるので、そこには目標からブレイクダウンした「今月の方針・やること」をリストアップできるので、ビジネス用の月間予定表と大差ありません。問題はウイークリー(週間バーチカル)のほうだと思いました。なぜなら「時間が書いてない上、点と点の幅が短い(5ミリ)」から。時間を表す点は18個。この幅なら正直、1個は30分にしたいところですが、それでは9時間しか記入できません。私としてはできれば4時、遅くても6時から記入できて、終わりは23時までは欲しいのです。とりあえず点を上に一ついれて19個に。これで点1個あたり1時間にすればなんとか、予定をすべて入れられます。

カスタマイズして見えてきたこと

さて、5ミリ幅に予定を入していたところ、思わぬ発見が。

こうしてみると、仕事に縛られてる時間、思ったほど多くなくない?無駄になってるの、仕事の前の時間の勉強するには短く、暇する分には長い部分(弁当作りから業務開始の点線まで)なのでは?

10時から仕事するには9時から通勤ですが、7時に弁当作りが終わって、シャワー浴びたり朝食食べたりして7時半。気がつくと8時で、勉強やホームページ作成に夢中になってると、9時になってしまい、場合によってはタクシー出社になってしまう…。

仕事開始時間を1時間早めると、1時間早く上がれるので、月曜ならスポクラ行く前に勉強できるし、そもそも、会社の近くで勉強してから仕事するのもありでは?

これまで、マンスリーとデイリーしか使ってなかったので、こうして見ると、改めて見えることってあるんですねえ。ウイークリーにも横に罫線があるので、そちらには、マンスリーから更にブレイクダウンしたものを記載して、週単位での進捗管理を。ウイークリーの日ごとの罫線には、備忘録とあと、(まだ書いてないけど)日単位でのToDoリスト(業務系)を設定するようにしました。ヨガとかノルウェー語 勉強(昼時間のNはノルウェー語、RはRem氏の詩の翻訳)とかは、ガールズノートセットにある(恐らくダイエット用の)毎日やったらチェックする「ハビットトラッカー」に入れました。このフォーム「ガールズ」なんて書いてあり、実際に健康チェックやダイエット用と思われるフォームもありますが、理想の自分を記入する部分とハビットトラッカーは、他のビジネス向けフォームに勝る仕組みだと思いました。勉強用フォームも購入しましたが、こちらは学生向きですねぇ…。ノルウェー語やHTML5の資格勉強に使えるかは微妙です。

デイリーはないので、代わりにラインページに日付とタイトルをつけて使用することに。ウイークリー(週間ホリゾンタル)も購入しましたが、どうやって使うかは現在検討中。毎日の3行日記をノルウェー語で書くか、以前に購入した「31日魔法の旅」の何かを記載するようにしようかなと。

まだ使い方の概念とか理解しきれてないのもあるので、暫くは本を読みながら、同時に自分が使いやすいようにやっていこうと思います。


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Tomoko

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Morten Harket.jp (http://www.morten-harket.jp/)の中の人。 二児の母で、フルタイム勤務しつつ、ノルウェー語の勉強をしています。 現在、NORLAからサポートを受け、ノルウェー語の詩の翻訳を実施中。

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