最近のノルウェー語の勉強は、主に2つのレッスンを中心において、その予習・復習、そして本を読んで解らなかったことを聞くというパターンになっています。

カフェレッスンでは、「Her på berget」という教科書を使っています。
プラス、予め「こういう関係が苦手なの」と言っていたこともあって、そこを中心に先生がプリントを作ってくれたりとか。
読んで訳して、文法の確認。また、内容が濃いのでそれについても少し話をしたりとか。
昨日は、テヘランからの移民の人のインタビュー記事となっている部分でした。
その前はインドから引っ越してきた人のインタビュー。
基本、移民のための教科書なので、初級の『Norsk Nå』にも「移民してきた理由」というのはありましたけど、今回の教科書では、母国が恋しいとか普段どんな生活(一日のタイムスケジュール的なこと)をしているかという部分だけでなく、どういう風に地域のコミュニティに関わっているかとか、「ここに根を張る理由」なんていうのもありました。

出てくる単語も、日本語に訳しにくいのがどんどん増えてきた気がしますし、今までの教科書には出てこなかった言い回しも出てくるようになりました。
昨日出てきたのは「det å se」という言い方。

教科書から引用すると:

Kanskje det å se flere mennesker i byen også etter stengetid i helgene.
(たぶん… 週末の閉店後にも町で沢山人をみかけることかな)

今までだと、「å se(見ること)」の前には、「始める」という動詞とか「~ために」の助動詞とかがあるのが通常だったので、これは驚きました。
このdetは、この「~すること」を強調するときに使うそうで、detはなくてもいいとのこと。

そして、Kanskje(多分)は何か聞かれたときによく使う言葉だとも。
個人的に、こういうところは日本語の話し方と似てるなあと思います。
何か聞かれたときに「えっとね」とか「うーん、多分」ってよく使いますよね

ハルダンゲルクラブのほうでは、毎回宿題で作文が出るので、その答え合わせから。
その時に、間違いは勿論、もっとこういう言い方をしたほうがいいというのをアドバイスしてもらって、そこから教科書を読んで訳してという感じです。
こっちは、初級の教科書の後ろのほうを使っていましたが、前回で終わったので、次回からは本か先生が用意した教材を使う予定です。

カフェレッスンで会話と文法、読解。ハルダンゲルクラブで作文と表現、そして読解という感じでしょうか。
ハルダンゲルの前回の宿題は「都市と田舎の差について」。今出ているのは「男女平等について」。ノルウェーは、イメージで。日本のは、感じていることをと。
なかなか難しいです。

カフェレッスンでは最近、文法でイマイチ苦手だったところが「ああ、そういうことか」と腑に落ちる事も多いですし、ハルダンゲルの作文も難しいけど「こうやって言えばいいのか」というのがわかってとても楽しいです。


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Tomoko

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Morten Harket.jp (http://www.morten-harket.jp/)の中の人。 二児の母で、フルタイム勤務しつつ、ノルウェー語の勉強をしています。 現在、NORLAからサポートを受け、ノルウェー語の詩の翻訳を実施中。
カテゴリー: ノルウェー語

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